【参考情報】動画編集用語集

今回は主にDaVinci Resolveを使用したり動画作成を行う上で耳にする用語について、紹介します。

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用語一覧

英数字

用語説明
ADR
吹き替えやアフレコなどで、動画の台詞だけ別途録音した際に、動画内容と音声の音量やタイミングを合わせていく作業・機能のことです。
Automated Dialogue Replacementの略で、自動台詞変換を指します。
CIE
国際照明委員会のことです。
フランス語の「Commission internationale de l’?clairage」の略になります。
光、照明、色、色空間などを規定する国際標準化団体になります。
CIE色度
表現できる色域(色の範囲)を示すスコープのことです。
dB
(デシベル)
音圧レベル/音の強さを示す単位です。
なお、音だけでなく、電流、電力、電波など幅広く使われます。
どのくらいの値で、どの程度の音なのかは、こちらを確認してください。
HDR従来のSDRに比べて表現できる明るさの幅(色深度)を広い表示技術のことです。
明暗差は、1024段階(10bit)になります。
これにより、より細かい表現が可能になり、よりリアルな表現をすることができます。
High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略です。
ISO(感度)
カメラなどで光をとらえる能力を表す値のことです。
値が大きいほど、暗所での撮影や手ぶれ補正に繋がりますが、ノイズが乗りやすくなるデメリットもあります。
JKLキー
キーボードの「J」「K」「L」のキーのことです。
JKLキーショートカット
多くの編集ソフトで採用されている「JKLキーを用いたショートカット」のことです。
なお、以下のような代表的な動画編集ソフトでは、採用されていることが多いです。

  • Premiere Pro
  • Final Cut Pro
  • DaVinci Resolve
  • Filmora
Jカット繋ぐ前のクリップに、繋いだ後のシーンの音をあらかじめ流してつなぐカットの方法のことです。
これにより、スムーズなシーンの切り替えにつながります。
また、視聴者には、緊迫感や臨場感を与えることもできます。
LUT
ルックアップテーブルの略で、カラーのプリセットのことです。
シーン別に調整されたカラーの設定群になります。
「カラーグレーディング時に適用し、微調整のみ行う」と言った使われ方をします。
Lカット繋ぐ前のシーンの音を、繋いだ後のクリップにも流してつなぐカットの方法のことです。
これにより、スムーズなシーンの切り替えにつながります。
登場人物のアクション、表現、反応を見せる時に使うとより効果的で、会話の声などを流すことが多いでしょう。
PinP「Picture in Picture(ピクチャーインピクチャー)」の略です。
メインとなる動画に、サブとなる動画を重ねる技術、もしくは重ねたものを指します。
TVでよく見るワイプ画面が相当します。
PostgreSQL
オープンソースの関係データベース管理システムの1つです。
MySQLよりも複雑・大量なデータの操作や管理を得意としています。
MySQL(RDB形式)は表形式で管理されますが、ORBMS形式を採用していてオブジェクト指向に基づいた管理が可能です。
SDR
4Kを除くHDTVや映画館によく使わている映像の標準的な表示技術のことです。
明暗差は、256段階(8bit)でになります。
上限を超えるものは同じ明るさ(最大値)になるので、白とびが発生しやすくなります。
Standard Dynamic Range(スタンダードダイナミックレンジ)の略です。
SE効果音のことで、「Sound Effect」の略です。
VFX撮影済みの動画に対して、後から加えられる演出効果になります。
「Visual Effects(視覚効果)」の略で、SFX(実際の撮影現場で行われる特殊効果)とは別物です。
動物や背景などのCGとの合成のように、撮影現場に実在しないものを付け足すことが目的で用いられます。

ア行

用語説明
アスペクト比フレームの縦横比のことです。
よくあるTVやディスプレイなどで見られるフルHDでは、「16:9」となります。
一般的なものには、他に「4:3」があります。
アナグリフ
青と赤のメガネを使うことで、立体的に見せる技術です。
数ある立体映像を見せるための手法の中で、最も容易かつ簡単なものとなっています。
アルファ(α)
チャンネル
色表現に用いるデータとは異なり、画像(画素)の透過度(背後の色が透き通る度合い)を設定できるようにした補助データのことです。
どのくらい透けているかを表す「アルファ(α)値」を格納しています。
アンチエイリアスピクセル表示による画像やテキストのギザギザした箇所を滑らかに見せるためのエフェクトや作業を指します。
通常は、色の濃淡や中間色を使用して行われます。
暗転シーンの切り替わりなどで画面を一度暗くさせる技術・効果のことです。
イージング
オブジェクトの動作を一定の動きで行うのではなく、速度などに緩急の変化を加えることです。
もしくは、その機能を指します。
色温度ある光源が発している光の色を定量的な数値で表現する尺度のことです。
単位は K(ケルビン)で、値が小さいほど赤みがかり、大きいほど青みがかります。
色深度
カラー画像やグレースケールの画像における「表示可能な色の多さ」のことです。
正確にはピクセル毎のビット数を指し、単位は「bpp(bits per pixel)」となります。
インビジブルカットクリップをつなぐ際に、間に空や地面、壁、黒い画面を挟んで滑らかにつなげるカット方法のことです。
エンコーダーエンコードを行うソフト/アプリ/機械などを指します。
エンコードレンダリングされたデータをコーデックを用いて圧縮する作業のことです。
本来の意味は、あるデータを別形式のデータに変換することを指します。
オーバーレイ
(動画編集)
重ねる、被せる、覆うと言った意味を持つ単語で、以下のいずれかを指すことが多いです。
タイムラインで、既に素材があるタイミングに、別のトラックで別の素材を重ねて配置する「手法」のこと。
画像・動画を合成した時に明るさなどのバランスを調節する「機能」のこと。
色や画像、枠線、アニメ効果(ネオンなど)、明るさなどの「素材」のこと。

カ行

用語説明
解像度フレームの縦横のサイズです。
FullHDでは「1920x1080」、4Kでは「3840x2160」、8Kでは「7680x4320」となっています。
数値が大きいほど、より細かい表現が可能になります。
カット素材の中から必要な箇所だけを残し、不要な部分を切り取ってつなげていく作業のことです。
または、動画に使われている1つ1つの映像素材(構成要素としての最低単位)を指します。
カラーグレーディングカラーコレクションを行い、統一感が取れた映像に対して、映像の全体的な色味を調整することです。
これにより、作品に対する印象・雰囲気を変えることができ、臨場感や没入感を増すことができます。
通常、カラーグレーディングの後に行います。
カラーコレクション写真や動画などで、「明るさ」「コントラスト」などの設定を調整し、自然な色に仕上げることです。
例えば、カメラ位置を変えるなどの要因で、ドラマ撮影などでは同じシーンを何カットも取ることもあると思います。
これにより、1つの映像の流れの中でも撮影環境(「日時」「天候(晴れ・曇り)」など)の影響を受けてしまう可能性があります。
こういった風景や人物の見え方の変化を補正して、統一感を持った映像に仕上げます。
通常、カラーグレーディングの前に行っておく必要があります。
カラーマネジメント
特定の画像・映像を見る際に、どんな環境でも同じように見えるようにすることを目的とした作業のことです。
ガンマ曲線
(ガンマカーブ)
入力された信号と出力される信号の関係を表した曲線です。
入力信号と出力信号は比例関係が良いのですが、出力する媒体によって変わってくるため、その特性を示しています。
ガンマ値
画像・映像における「階調(グラデーション)/色合いの特性」「明暗の中間域(グレー部分)の明るさ」を示す数値のことです。
人間の目でより自然な発色になるように調整することができ、映像全体の雰囲気を変えることができます。
ガンマ補正ガンマ値のカーブに従って画像の階調を補正することをガンマ補正のこと。
キーイング「色」や「明暗」の情報を利用し、対象物のみを消したり、抽出する方法のこと。
画像や映像を合成する際に使用する手法の一つです。
クロマキー(グリーンバック)が一例として挙げられます。
キーフレーム特定の区間に対して処理を行う際に設定する「開始位置」と「終了位置」のマーカーのことです。
ズーム、パン、特定のエフェクトなどの動きや編集を行いたい場合に、使われます。
また、「始点と終点を指定し、その区間を編集する作業」を指す場合もあります。
キューレンダリングするための予約表のようなものです。
複数のレンダリング対象がある場合は、この予約されている順番に処理していくことになります。
クリッピング
音の信号が機材(DAWのミキサーなど)のピーク値を越えて頭打ちになることです。
これにより、音が割れてしまう現象が発生します。
クリッピングノイズ
クリッピングが発生することで、発生する「ブツっ」といったノイズのことです。
グリーンバッククロマキーを行うために、背景に緑色の幕をかけて撮影することを指します。
または、緑色の幕自体を指します。
グレード
カラーグレーディングの内容のことです。
クロスカット異なる2つのシーンの流れを組み合わせて、つなげていくカット方法のことです。
クロマ
特定の色を基準とし、その色を中心に明るさ調整をすることです。
クロマキー背景に緑や青色の幕をかけて置き、その幕を別の映像に置き換える(CGで合成させる)技術です。
「クロマキー合成」とも言います。
コーデックデータ送受信、動画再生、楽曲再生などで行われるエンコード/デコードをする役割のソフトウェア(アルゴリズム)を指します。
動画のコーデックでは「MPEG-4」「H.264」「WMV」、音声のコーデックでは「MP3」「AAC」「WMA」などがあります。
注意点としては、拡張子(ファイルフォーマット)と混同してはいけません。
例えば、MP4ファイルでは「H.264」と「AAC」を組み合わせて作られていることも多いです。
コーデックを使用して、ファイルを作っていると良いでしょう。
コントラスト
画像の明るい部分と暗い部分の差のことです。
値が大きいほど、明暗の差がはっきり、メリハリのついた画になります。
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サ行

用語説明
彩度
有彩色の、鮮やかさの度合いのことです。
値が大きいほど原色に近い色となり、小さいほど無彩色に近づきます。
サムネイル小さな画像のことです。
ホーム画面や一覧、検索結果などで、中身の要約を表示させたりして、視認性向上に役立ちます。
色相
色味(青、赤、緑、黄色など)の違いのことです。
シャープネス
画像の輪郭の鮮明さのことです。
ジャンプカット
同じシーンの時間経過を飛ばしてつなぎ合わせるカット方法のことです。
長い時間経過を伴うシーンを間引いて短い時間に収め、テンポよく進ませることができます。
例えば30分録画し続けた動画の中で、不要な時間を切り捨ててしまうような場合もあります。
ジョグホイールドラッグすることで、再生ヘッドの位置を移動させることができるツールのことです。
DaVinci Resolveでビューアに搭載されているツールの1つです。
ショットマッチ
複数のクリップの色合い(コントラストなど)を合わせることです。
白とび 明るい箇所の表現ができなくなり、写真や動画が真っ白になることです。
スタビライズ手ぶれなどによっておこる「『ぶれ』の補正」のことです。
スクラブ
音楽や動画を再生しているときに、指やマウスで再生位置を調整することを指します。
スコープ
画像・映像内の輝度や色成分の分布を表示するツールです。
この情報は、カラー補正の手助けになり、非常に便利でいくつかの種類があります。
スタンダードカットカット作業で、最も基本的なカットの方法です。
二つのクリップの始まりと終わりを繋ぎ合わせるだけのカット方法のことです。
撮影角度を30度以上切り替えた同じシーンをつなぎ合わせたりして使われます。
なお、ハードカットとも呼ばれることもあります。
スチルカラーグレーディング、カラーコレクションにおけるノード設定を再利用するためのプリセットを指します。
もしくは、映像の1フレームを取り出した画像を指します。
スナップタイムライン上でクリップを配置する際に、クリップ同士の隙間を発生せずに自動で配置される機能のことです。
クリップの他にも、設置位置をマーカーなどに合わせられる場合もあります。
スーパー映像に、様々なオブジェクト(文字、映像、エフェクトなど)を重ねたもの、もしくはその作業を指します。
例えば、「字幕スーパー」は字幕を追加した映像のことです。
スプライン区分多項式のことです。
スプライン曲線スプラインによって、表現された曲線のことです。
曲線の表現に使用されたスプラインは、制御点として扱われることになります。
スマッシュカット
突然、全く関係性のないシーンにつなぐカット方法のことです。マッチカットの対比に位置します。
「大音量のシーンから静かなシーンへの遷移」「事故映像から病院や捜査のシーンへの遷移」のように用いられます。
視聴者に、インパクトを与えることができます。
ズームフレームの一部分をアップにしたり、逆に引いたりする操作のことです。
スワップ
クリップを入れ替えることです。
セーフエリア
動画として、確実に表示される領域のことです。
領域外では、映像が表示されない、見えにくくなると言った現象が発生することがあります。

タ行

用語説明
タイムコード動画編集における時間のことです。
基本的に表記は「時:分:秒:フレーム数」で表され、動画の先頭を「00:00:00:00」となります。
タイムライン素材を配置して、トリミングなどの編集作業を行うエリアのことです。
チント
(ティント)
緑から紫の色合いの度合いのことです。
照明を使った時に生じる影響を軽減するための色味の調整に使用したりします。
ディゾルブ
クリップの切り替えの際に、徐々に混ざり合うように切り替えるトランジションの方法の1つです。
デコーダーデコードを行うソフト/アプリ/機械などを指します。
デコードエンコードしたものを元に戻すことです。
デュレーション動画の長さのことです。
1番目のフレームから、最後のフレームまでを指します。
テロップ動画内で表示する字幕のことです。
発した言葉を文字で起こしたり補足情報を追加したりすることで、「理解の手助け」や「ワードの印象付け」ような役割があります。
トラッキングモーショントラッキングのことです。
トランジション動画の異なるカット(場面)の繋ぎ目に追加するエフェクトのことです。
目的は、「違和感をなくす」「スムーズに切り替える」「印象付ける」など様々です。
トリミング動画や写真(フレーム)の一部を切り取り、抜き出すことです。
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ナ行

用語説明
ナッジ
DaVinci Resolveにおいて、クリップ単体もしくはクリップ同士の接点を細かくずらすことができる機能です。
ノード 点と線で構成図を書いたときの点の部分のことです。
ネットワーク図や木構造(ツリー構造)でよく使われ、構成する各要素を指すことになります。
DaVinci Resolveを行う上では、この「点」「要素」がエフェクトに値します。
ノーマライズ
音声データの最大音量を分析し、歪まない範囲で音量を上げる処理のことです。
ノンリニア編集編集したいクリップを自由に編集できる方法で、PCで行う編集です。
PCに映像を取り込んで作業し、最後に収録媒体へ記録します。
PCに取り込むので、画質劣化の恐れがなく、映像自体を加工もできるメリットがあります。

ハ行

用語説明
ハイライト
カラー:写真や動画の明るい部分のことです。
動画:特定のシーンを抽出した動画のことです。
波形スコープ
白とびや黒潰れの確認に役立つスコープで、RGBのチャンネルが重なって表示されます。
パーティクル
ホコリや粉塵のような細かい粒子のことです。
パーティクル・システム
細かい2Dの画像を利用して、集合体として扱ったり、動かすことで様々なものを表現するCG技術です。
動画編集やCGの世界では、炎や光(星)、煙などを表現するのに使用されます。
ハムノイズ
音楽機材、パソコン、コンセント等に起因する電子的なノイズのことです。
アンプやスピーカーの電源を繋いで、GAINを上げた時に聞こえるノイズです。
パレード
(スコープ)
RGBチャンネルの色の強度を比較するスコープのことです。
パン カメラの位置を上下左右に動かす操作のことです。
転じて、フレームの位置を移動する操作を指しています。
被写界深度ピントがずれても、ピントが合っているように見える範囲のことです。
ヒストグラム
RGBのチャンネルのトーン階調のピクセル数を統計分布で表示したものです。
横軸:照度、縦軸:ピクセル数となっています。
分布が広いほどコントラストが強く、狭いほどコントラストが弱い映像となります。
ピッカー
RGB値を値の情報を取得するツールのことです。
一般的に、ポインタがスポイトの形に変わります。
ビットレート 1秒間当たりのデータ量のことを指し、単位は「bps(Bits per Second)」が使用されます。
この値が大きいほど高画質の映像になりますが、動画の容量は大きくなります。
また、処理に必要なPCのスペックも必然的に高くなります。
ビン
クリップを保存するフォルダーのことです。
動画編集ソフトで、多い呼ばれ方になります。
フィルムラボ
映画業界向けの商業サービス企業および技術施設を指します。
映画ラボ、現像場とも言います。
フェーダー 音量を調整・設定するために使用する機能・ツマミのことです。
フッテージ 1つ1つの素材(画像、音声、動画)のことを指します。
主に、Adobe製品で使われます。
ブルーバック クロマキーを行うために、背景に青色の幕をかけて撮影することを指します。
または、青色の幕自体を指します。
フレーム 動画を一時停止させた時に表示されるような、1コマの静止画像です。
動画は、フレームをつなげることで動きのある映像となっています。
パラパラ漫画で言う所の「1枚1枚の絵」のイメージです。
フレームレート 主に、1秒間当たりのフレーム数のことを指し、単位は「fps(Frame per Second)」が使用されます。
この値が大きいほど滑らかな動画になりますが、動画の容量は大きくなります。
パラパラ漫画で言う所の「1秒間にめくる絵の枚数」のイメージです。
プロキシ(動画編集)容量の重い動画ファイルの代わりに、用いる軽いファイルのことです。
フローティングウィンドウ
独立した単独のウィンドウとして扱えるウィンドウのことです。
フローティングツールバー独立した単独のツールバーとして扱えるツールバーのことです。
ベクトルスコープ
「色相」と「彩度」の確認・調整に利用するスコープのことです。
ベジェ曲線
N個の制御点から得られる「N?1次曲線」のことです。
ポスターフレームサムネイルに表示されているフレームの画像のことです。
ホワイトノイズ全周波数で強さが一定のノイズで、「サー」といった音が特徴です。
アンプやスピーカーの電源を繋いで、VOLUMEを上げた時に聞こえるノイズです。
「機材がもともと持つノイズ」なので機材の性能に起因するため、ノイズ除去の処理が必要になります。
ホワイトバランス白いものが白く見える度合いのことです。
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マ行

用語説明
マスク
動画や画像の特定の部分を指定して、隠した「モノ」や「領域」を隠すものです。
使い方によっては、隠している対象を途中から表示させるような使い方もできます。
マッチカット
同じ要素(動作、構図など)を異なる場面で撮影した複数のクリップをつなげるカット方法のことです。
マッチムーブ別々に作られた素材を組み合わせる処理のことです。
例えば、現実世界とCGを違和感なく組み合わせることで、あたかも同じ環境にあったかのように見せることができます。
マルチカム編集複数のカメラで撮影した映像素材を同時に再生しながら、採用するシーン(カメラ)を切り替えて編集する方法のことです。
無彩色
明度のみによって表現される色のことです。
黒、グレー、白が挙げられます。
明度色の明るさの度合いを指します。
メタデータ
素材(画像や動画)のファイルに付随している情報のことです。
データのデータとも言えます。
モーショングラフィックス
文字や画像などに動きや音を加えたアニメーションのことを指します。
TVなどで、テロップやコメントを流したりするものが一例になります。
モーショントラッキング特定のオブジェクトの動きを追跡することです。
クリップの特定のエリアを時間軸で分析してモーションパスを作成することで実現します。
事例としては、「モザイクを動画に合わせて移動させる」などが挙げられます。
モーションブラー 動いているオブジェクトに対して、残像(ブレ)を加えるエフェクトのことです。
フレームに適用されると写真撮影時の手ブレのようになり、動画としてみた時に自然な動きに見せることができます。

ヤ行

用語説明
有彩色色相、明度、彩度の三要素を持つ色のことです。
青、赤、緑、黄色などが挙げられます。

ラ行

用語説明
ラウドネス人が耳で感じる「音の大きさ」のことです。
同じ音圧でも、周波数が異なれば人が感じる大きさが変わるために、音圧とは別のものとして用いられる。
ただし、音字周波数であれば、音圧(dB)が上がるほどヒトは音を大きく感じる。
ラバーバンド
トラック内に表示される「音量を調節するための白いライン」のことです。
リッチテキスト
文字情報だけのテキスト形式に、色、サイズなどの情報を追加した文書ファイル形式のことです。
Microsoftにより、策定されました。
リップル編集
素材を削除した時に、削除したことで発生する隙間を作らずに、前後の素材連結させる編集方法のことです。
動画全体の時間は縮まり、短くなります。
リニア編集映像素材を最初から最後までを順番通りに並べて編集する方法です。
欲しい素材を切り取ってつなぐことで、1本の作品にします。
編集の手間は少なく、時間も少なくて済みます。
しかし、テープを使う従来の方法でリニア編集をすると、ダビングの要領で再生と録画を繰り返すことになるため、映像の劣化を招きます。
レイヤー 画像や動画を作成・編集する上で、画像やイラストなどのパーツを階層状に重ねて使用することができる機能のことです。
レンダーキュー
レンダリングするための予約リストです。
様々なレンダリングのジョブを登録しておき、まとめてレンダリングすることが可能です。
レンダリング 個々に設定した「動画」「画像」「音声」「エフェクト」などを1つの動画(画像)ファイルにまとめる作業のことです。
露出明るさ(写真で言う取り込まれる光の量)のことです。
ロトスコープ実際に撮影された映像を元に、アニメーションを作成する技法の1つです
撮影された対象の動きをトレースすることで、よりリアルなアニメーションを制作することができます。
ローリング編集
素材を削除した時に、削除したことで発生する隙間を作り、前後の素材の位置を維持させる編集方法のことです。
動画全体の時間は変わりません。

ワ行

用語説明
ワイプメインとなる動画にサブとなる動画を別窓で表示させる編集方法のことです。
テレビでは、メインとなるロケの映像に、小窓でスタジオの映像を流したりするのに使われます。

まとめ

ここで紹介したものは、私が動画作成を作成する上で分からず調べたり、知っておいた方が良いと感じたワードを中心に記載しています。

皆さんの参考になれば幸いです。

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