【参考情報】DaVinci Resolveのショートカット一覧~メニュー編_その①~

今回は、動画編集ソフト:DaVinci Resolveのメニューおけるショートカットキーについて紹介します。

情報量が多いので数文書でまとめますが、本記事ではその内、1文書目に当たります。

なお、ここで紹介するショートカットの設定値は、DaVinci Resolve Studio 18 での初期設定のものになっています。

ショートカット一覧

DaVinci Resolveでは、ショートカットの設定でベースとなるソフトをプルダウンメニューに表示される以下のいずれかから選ぶことができます。

  • DaVinci Resolve
  • Adobe Premiere Pro
  • Apple Final Cut Pro X
  • Avid Media Composer
  • Pro Tools

上記のうち、ここではWindows環境下で「DaVinci Resolve」を選択した時のデフォルト値を記載します。Macの場合は、「Ctrl ⇒ Command」「Alt ⇒ Option」「ファンクションキー ⇒ Fnキーを押下しながら」などの置き換えを行ってください。

また、各個人で設定できる項目は、空白となっています。

DaVinci Resolve

メニュー(第一階層)ショートカットキー
DaVinci Resolveについて
キーボードのカスタマイズCtrl+Alt+K
アップデートの確認…
環境設定Ctrl+,
DaVinci Resolveを終了Ctrl+Q

ファイル

メニュー(第一階層)メニュー(第二階層)ショートカットキー
新規プロジェクト…ー
新規ビンーCtrl+Shift+N
新規スマートビン…ー
新規タイムライン…ーCtrl+N
現在のタイムラインを閉じるー
プロジェクトを保存ーCtrl+S
プロジェクトを別名で保存…ーCtrl+Shift+S
最後に保存したバージョンに戻す…ー
読み込みビン…
↑メディア…Ctrl+I
↑XMLのメディア…
↑タイムライン…Ctrl+Shift+I
↑Fusionコンポジション…
↑字幕…
↑プリコンフォームEDL…
↑EDLのバッチリスト…
プロジェクトの読み込み…ー
メタデータの読み込みメディアプール…
↑選択したメディアプ-ルクリップ…
書き出しピン…
↑タイムライン…Ctrl+Shift+O
↑字幕…
↑Fusionコンポジション…
プロジェクトの書き出し…ーCtrl+E
メタデータの書き出しメディアプール…
↑選択したメディアプ-ルクリップ…
クイックエクスポート…ー
プロジェクトマネージャー…ーShift+1
プロジェクト設定…ーShift+9
プロジェクトメモ…ー
単一ユーザープロジェクトー
複数ユーザーコラボレーションー
メディア管理…ー
ビンから再コンフォーム…ー
メディアストレージから再コンフォーム…ー
easyDCPライセンスと証明書の読み込み…
↑ライセンスと証明書のリクエスト…
↑KDM/Digestの読み込み…
↑サーバー証明書の書き出し…
↑フル解像度でデコード
↑1/2 解像度でデコード
↑1/4 解像度でデコード
↑DCPタイムラインのコンソリデート…
↑easyDCPについて…
Dolby Vision(R)ライセンスのロード…
↑コンフィギュレーションのロード…
プロジェクトの読み込みとギャラリーパス設定…ー

編集

メニュー(第一階層)メニュー(第二階層)ショートカットキー
取り消しーCtrl+Z
`
やり直しーCtrl+Shift+Z
履歴履歴ウィンドウを開く
カットーCtrl+X
リップルカットーCtrl+Shift+X
先頭をカットー
末尾をカットー
コピーーCtrl+C
先頭をコピーー
末尾をコピーー
ペーストーCtrl+V
ペースト挿入ーCtrl+Shift+V
属性をペースト…ーAlt+V
値をペーストーAlt+Shift+V
属性を削除…ー
Dolby Vision(R)トリムパスメタデータをコピー
↑トリムパスメタデータをペースト
クリップを複製ー
選択を複製ー
選択を削除ーBackspace
リップル削除ーShift+Backspace
Del
ギャップを削除ー
すべて選択ーCtrl+A
すべて選択解除ーCtrl+Shift+A
選択次のアイテム
(誤訳で実動作は「前」)
Ctrl+Left
↑前のアイテム
(誤訳で実動作は「次」)
Ctrl+Right
↑上Ctrl+Up
↑下Ctrl+Down
挿入ーF9
上書きーF10
置き換えーF11
最上位トラックに配置ーF12
リップル上書きーShift+F10
フィット トゥ フィルーShift+F11
タイムラインの末尾に追加ーShift+F12
マルチカム前のアングル
(誤訳で実動作は「次」)
Ctrl+Shift+Right
↑次のアングル
(誤訳で実動作は「前」)
Ctrl+Shift+Left
↑ビデオ&オーディオAlt+Shift+[
↑ビデオのみAlt+Shift+]
↑オーディオのみAlt+Shift+\
↑前のページ
(誤訳で実動作は「次」)
Alt+Shift+Right
↑次のページ
(誤訳で実動作は「前」)
Alt+Shift+Left
前のクリップと置き換えーCtrl+Shift+,
次のクリップと置き換えーCtrl+Shift+.
編集後にタイムラインに切り替えーAlt+Shift+Q
複合クリップを展開

トリム

メニュー(第一階層)メニュー(第二階層)ショートカットキー
ノーマル編集モードーA
トリムモードーT
範囲選択モードーR
ダイナミックトリムモードーW
スリップ/スライドモードの切り替えーS
ブレード編集モードーB
最も近い編集点を選択ーV
最も近いビデオ編集点を選択ーAlt+E
最も近いオーディオ編集点を選択ーShift+E
最も近いクリップ/ギャップを選択ーShift+V
編集点の種類ーU
V+A / Vのみ / Aのみを切り替えーAlt+U
最も近い編集点を次の目的で選択イン点をリサイズ
↑アウト点をリサイズ
↑イン点をリップル
↑アウト点をリップル
↑ロール
最も近いクリップを次の目的で選択移動
↑スリップ
↑スライド
ナッジ1フレーム左,
↑1フレーム右.
↑複数フレーム左Shift+,
↑複数フレーム右Shift+.
↑サブフレーム左
↑サブフレーム右
先頭をトリムーShift+[
末尾をトリムーShift+]
選択範囲にトリムー
編集を延長/短縮ーE
編集選択を拡大前の編集点
↑次の編集点
↑前のトラック
↑次のトラック
編集選択を移動前の編集点
↑次の編集点
↑前のトラック
↑次のトラック
リサイズ先頭を再生ヘッドの位置へ
↑末尾を再生ヘッドの位置へ
リップル先頭を再生ヘッドの位置へCtrl+Shift+[
↑末尾を再生ヘッドの位置へCtrl+Shift+]
ロール先頭を再生ヘッドの位置へ
↑末尾を再生ヘッドの位置へ
再生ヘッドをスリップイン
↑アウト
再生ヘッドの位置までフェードインーAlt+Shift+D
再生ヘッドの位置からフェードアウトーAlt+Shift+G
選択をクロスフェードー
オーディオをスリップ1フレーム先へAlt+.
↑1フレーム前へAlt+,
↑1サブフレーム先へAlt+Left
↑1サブフレーム前へAlt+Right
3Dの目をスリップ反対側の目を1フレーム左へCtrl+Alt+,
↑反対側の目を1フレーム右へCtrl+Alt+.

タイムライン

メニュー(第一階層)メニュー(第二階層)メニュー(第三階層)ショートカットキー
トランンジションを追加ーーCtrl+T
ビデオのみのトランンジションを追加ーーAlt+T
オーディオのみのトランジションを追加ーーShift+T
選択したトラックを新規レイヤーにバウンスーー
ミックスをトラックにバウンス…ーー
先行クリップをすべて選択現在のトラックで先行クリップを選択ーCtrl+Y
↑すべてのトラックで先行クリップを選択ーCtrl+Alt+Y
後続クリップをすべて選択現在のトラックで後続クリップを選択ーY
↑すべてのトラックで後続クリップを選択ーAlt+Y
クリップをフラグカラーで選択青ー
↑シアンー
↑緑ー
↑黄ー
↑赤ー
↑ピンクー
↑紫ー
↑フクシアー
↑ローズー
↑ラベンダーー
↑スカイー
↑ミントー
↑レモンー
↑サンドー
↑ココアー
↑クリームー
クリップをマーカーカラーで選択青ー
↑シアンー
↑緑ー
↑黄ー
↑赤ー
↑ピンクー
↑紫ー
↑フクシアー
↑ローズー
↑ラベンダーー
↑スカイー
↑ミントー
↑レモンー
↑サンドー
↑ココアー
↑クリームー
クリップをクリップカラーで選択デフォルトカラーー
↑オレンジー
↑アプリコットー
↑黄ー
↑ライムー
↑オリーブー
↑緑ー
↑ティールー
↑ネイビーー
↑青ー
↑紫ー
↑バイオレットー
↑ピンクー
↑タンー
↑ベージュー
↑茶ー
↑チョコレートー
レイザーーーCtrl+B
クリップを分割ーーCtrl+\
クリップを結合ーーAlt+\
シーンカットを検出ーー
トラックをミュートーー
ミュートを解除ーー
トラックをソローー
ソロを解除ーー
ビデオトラックをクリーンアップ未使用のクリップを平坦化ー
↑未使用のクリップを無効化ー
↑未使用クリップのカラーを変更オレンジ
↑↑アプリコット
↑↑黄
↑↑ライム
↑↑オリーブ
↑↑緑
↑↑ティール
↑↑ネイビー
↑↑青
↑↑紫
↑↑バイオレット
↑↑ピンク
↑↑タン
↑↑ベージュ
↑↑茶
↑↑チョコレート
オーディオトラックレイヤーを平坦化ーー
オーディオ編集をフレーム境界にトリムーー
マッチフレームーーF
タイムラインとソースビューアをスワップーーCtrl+PgUp
スナップーーN
リンク選択ーーCtrl+Shift+L
トラック間をリンク移動ーー
再生ヘッドの位置のクリップを選択ーー
オーディオレイヤー編集ーー
オーディオスクラブーーShift+S
ループジョグーー
タイムラインマーカーをリップルーー
ポストロールを再生ーー
トラックを選択V1ーAlt+1
↑V2ーAlt+2
↑V3ーAlt+3
↑V4ーAlt+4
↑V5ーAlt+5
↑V6ーAlt+6
↑V7ーAlt+7
↑V8ーAlt+8
↑A1ーCtrl+Alt+1
↑A2ーCtrl+Alt+2
↑A3ーCtrl+Alt+3
↑A4ーCtrl+Alt+4
↑A5ーCtrl+Alt+5
↑A6ーCtrl+Alt+6
↑A7ーCtrl+Alt+7
↑A8ーCtrl+Alt+8
↑ビデオトラック配置先コントロールを上に移動ーCtrl+Shift+Up
↑ビデオトラック配置先コントロールを下に移動ーCtrl+Shift+Down
↑オーディオトラック配置先コントロールを上に移動ーCtrl+Alt+Up
↑オーディオトラック配置先コントロールを下に移動ーCtrl+Alt+Down
トラックをロックV1をロック/解除ーAlt+Shift+1
↑V2をロック/解除ーAlt+Shift+2
↑V3をロック/解除ーAlt+Shift+3
↑V4をロック/解除ーAlt+Shift+4
↑V5をロック/解除ーAlt+Shift+5
↑V6をロック/解除ーAlt+Shift+6
↑V7をロック/解除ーAlt+Shift+7
↑V8をロック/解除ーAlt+Shift+8
↑すべてのビデオをロック/解除ーAlt+Shift+9
↑A1をロック/解除ーAlt+Shift+F1
↑A2をロック/解除ーAlt+Shift+F2
↑A3をロック/解除ーAlt+Shift+F3
↑A4をロック/解除ーAlt+Shift+F4
↑A5をロック/解除ーAlt+Shift+F5
↑A6をロック/解除ーAlt+Shift+F6
↑A7をロック/解除ーAlt+Shift+F7
↑A8をロック/解除ーAlt+Shift+F8
↑すべてのオーディオをロック/解除ーAlt+Shift+F9
自動トラック選択V1を自動選択/解除ーAlt+F1
↑V2を自動選択/解除ーAlt+F2
↑V3を自動選択/解除ーAlt+F3
↑V4を自動選択/解除ーAlt+F4
↑V5を自動選択/解除ーAlt+F5
↑V6を自動選択/解除ーAlt+F6
↑V7を自動選択/解除ーAlt+F7
↑V8を自動選択/解除ーAlt+F8
↑すべてのビデオを自動選択/解除ーAlt+F9
↑A1を自動選択/解除ーCtrl+Alt+F1
↑A2を自動選択/解除ーCtrl+Alt+F2
↑A3を自動選択/解除ーCtrl+Alt+F3
↑A4を自動選択/解除ーCtrl+Alt+F4
↑A5を自動選択/解除ーCtrl+Alt+F5
↑A6を自動選択/解除ーCtrl+Alt+F6
↑A7を自動選択/解除ーCtrl+Alt+F7
↑A8を自動選択/解除ーCtrl+Alt+F8
↑すべてのオーディオを自動選択/解除ーCtrl+Alt+F9
ビデオトラックを有効化/無効化V1を有効化/無効化ーCtrl+Shift+1
↑V2を有効化/無効化ーCtrl+Shift+2
↑V3を有効化/無効化ーCtrl+Shift+3
↑V4を有効化/無効化ーCtrl+Shift+4
↑V5を有効化/無効化ーCtrl+Shift+5
↑V6を有効化/無効化ーCtrl+Shift+6
↑V7を有効化/無効化ーCtrl+Shift+7
↑V8を有効化/無効化ーCtrl+Shift+8
↑すべてのビデオを有効化/無効化ーCtrl+Shift+9
出力ブランキング1.33ー
1.66ー
1.77ー
1.85ー
2.0ー
2.35ー
2.39ー
2.40ー
Resetー
現在のタイムラインをメディアプールで検索ーー
カメラオリジナルに切り替えーー

商品情報

公式HPでは、無料版もダウンロードできます。

無料版は、試用期間のようなものではなく、永続的に無料で使い続けることができます。

また、無料版とは言え、プライベートで利用する場合は十分すぎる機能を有しています。

動画編集に関するプロフェッショナルな編集、カラー、エフェクト、オーディオが1台で可能なポストプロダクション。ライセンス版とUSB版を選べます。

まとめ

ここで紹介したものは多用するものから、使用頻度が少ないものまであると思います。

ショートカット一覧を見るだけでも、「機能として、こんなことできたんだ!」「これ知っていれば、もっと楽できた!」という発見もあるかもしれません。

ぜひ参考にしてみてください。

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